1. 美髪の作り方
記事を読んでくださりありがとうございます。
この記事からは本格的に私の自己プロデュースを紹介していきたいと思います。
頭の先からつま先の先まで、理想の自分になるために研究し続けていますので、アドバイスなどありましたらお気軽にコメントして頂けたら嬉しいです。
第1回目は私の美髪の作り方を紹介します。
⑴ 艶サラちゅるん髪の作り方
①インバスケア
②アウトバスケア
①インバスケア
ブラッシング
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湯洗い
(髪を濡らすだけじゃなくてマッサージする)
※実は湯シャンだけで大体の汚れは落ちる🚿
⚠️温度が高すぎると乾燥するので注意⚠
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シャンプー
(手の上で泡立て後頭部から泡をのせて、爪を立てないように洗う☝️)
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トリートメント
(しっかり水気を切ってから毛先中心にクシを使って馴染ませて5分ほど置く)
私は100均のプラスチックのクシを愛用
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トリートメントをしっかり流す
②アウトバスケア
タオルドライ
(タオルで髪も毛を挟むように優しく)
濡れてる髪の毛は一番痛みやすいので慎重に
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ヘアミルク
(毛先中心にクシを使って馴染ませる)
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ドライヤー
(絶対に下から風邪を当てない!生え際から毛先にかけて乾かす)
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ヘアオイル
(8割乾いたら、毛先中心にクシを使って馴染ませる)
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ドライヤー
(完全に乾かす)
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冷風に切り替えて全体に艶を出していく✨
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最後毛先だけにオイルをなじませてクシで整えたら完了!
私はこの方法でケアを始めてから枝毛を見ていません!
うねりやパサつきもほとんどありません。
髪の毛も肌と同じで、汚れを落とす→栄養や水分を入れてあげる→蓋をする。これさえできていれば綺麗な状態を保つことができます。
⑵ トリートメント、ミルク、オイルのそれぞれの効果
①コンディショナー、トリートメントの違い
②ヘアミルク、ヘアオイル併用の理由
①コンディショナー、トリートメントの違い
トリートメントの役割は、髪の毛の内側に栄養成分を浸透させ、ダメージを補修すること
コンディショナー(リンスも同様)の役割は、髪の毛の表面を保護し、キューティクルを整えてくれること
トリートメントの後にコンディショナーを使用するとより良いと思いますが、自宅でのケアではトリートメントまでで十分です。
②ヘアミルク、ヘアオイル併用の理由
ヘアケアでよく使われるものは様々な種類があります。
ヘアウォーターは、髪の毛に水分を与え潤す
ヘアミルクは、髪の毛を補修し、柔らかくする
ヘアオイルは、表面をコーティングして上記の成分を髪の毛に留める、また外気の乾燥、湿気、静電気などから守る。
髪の毛の乾燥が気になる方はヘアミルクを使用する前にヘアウォーターを使用すると良いと思います。
以上が私のヘアケアの紹介でした。
少しでも参考になれば幸いです。
※あくまで私の髪質に合っているヘアケアの方法ですので全ての方に効果があるという事は保証できません。
自己紹介
ブログを読んでいただきありがとうございます。
このブログの管理人の桃代です。
歳は18歳で、来年の4月から女子大生です🌸
この記事では私のブログについて簡単に説明させていただきます。
このブログでは私が中学1年生から今でもやっている自分の「コンプレックス改善法」を紹介していきたいと考えています。顔や体、性格的な部分まで人それぞれコンプレックスは異なりますが、自分なりに雑誌や動画などを参考にして研究し続けています。
少しでも私の記事が参考になったり、誰かの救いになることが出来れば幸いです。
また、大学生になってからはできることの範囲やかけられるお金も変わってきます。今までやりたくてもできなかったことにチャレンジしたり、自分の美の幅を広げていきたいと思います。
美しくなるということは女性にとってとてもパワーになります。鏡を見る度に落ち込み諦めていた時期もあります。しかし自分を変えることが出来るのは自分だけです。だから私は自分のコンプレックスと向き合い、できる限りの努力をし、自信溢れる素敵な女性になろうと決めました。
「コンプレックスの数だけ美しくなれる」
そんな言葉を励みにしながら日々邁進していきたいと思っています。